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VOL.110「BIOS消滅・その後」



私のメイン・パソコンのマザーボードBIOSが、突然消滅して
しまいました。そのいきさつは、週アスへの投稿ネタにした
んで特にここでは触れませんが、本当に青天の霹靂のように
突然訪れた不幸でした。

私、ちょっとした心の病の様に最新版のBIOSを探しては、そ
れがベータ版でも委細構わず、日課の様に書き換えたあげく
の結末でした。

それで、ここではその後の状況についてお話したいと思いま
す。電源入れてもウンともスンとも言わなくなって、このま
までは使えなくなったのを私、現実として受け入れた後、と
りあえずマザーの日本取扱代理店のサポートに電話しました。

しかし、案の定何度しても話し中ばかりでした。これはもう
一生繋がらないかなと半ば諦めかけた2日目のお昼前、やっ
と繋がり修理についての段取りを教えて貰う事が出来ました。

自分の責任ではなく、普通にメーカー付属のユーティリティ
ー使ってアップデートした結果なのだと状況について説明し
ましたが、やはり有償とのことでした。

しかし、最悪これはもう同じマザーを買うしかないと覚悟し
ていた私にとって、いくらなんでも買うよりは安い出費で済
むだろうと少々安堵もしました。

翌日、さっそく現物を宅急便で送り、それを見て出た見積り
の値段が5,000円。税込みで5,250円ナリ。

ん〜、微妙な値段です。あのBIOSの入っただけの小さなチッ
プの値段がマザー全体の価格の3分の1とは・・、少々納得
がいきませんがそれでも新品購入よりは確かに安いです。

結局、修理を依頼するより他に手段はなく、そうしましたが、
途中連絡メールによると、
「修理センターが今非常に混雑しているので、新品交換しま
す。」とのこと。

これ、ちょっと嬉しいけれども、混んでいるって私と同じ様
な状況の人がたくさん居るんじゃないかな、と思いました。
ベータ版を扱った以上補償は無いと理屈では分かっていても、
感情的には「これって理不尽じゃない」と言う気分です。

その後、その新品を装着し、見事私の懐かしいウィンドウズ
のデスクトップが現れたのですが、見ると新品でもBIOSのバ
ージョンが既に1つ前のものです。

私意地でも、BIOSせめてファイナル版の最新のでないと気が
済まない。それで、メイン・パソコンが復旧したその日に、
またBIOSのアップデートを恐る恐る震える手でやってしまい
ました。性懲りもなくね・・。

再起動を無事果たした瞬間、そのビープ音を聞いた瞬間正直
ホッとしました。
しかしこの緊張感、案外癖になるかも・・。

日頃私、他の人にはこう言っています。
「BIOSの更新、特に現在問題なく使えているのなら、する必
要はないよ。」




2003年9月29日


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