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VOL.89 「ペンティアムWにしよう!」



最近、ペンティアムWも新しくソケット478版になったり
また従来のSDRAMを使えるチップセットi845が出たりと、
そして何より値段がこなれてきたというのが大きな理由
だけど、随分身近になってきたものです。

私、ペンティアムVの866MHzにしてからもう1年半程経ったし
ここらでハード、基盤ごと最新の構成に換えたいものと、ああ
思えば思う程、いてもたってもいられなくなって、2001年の
暮れ、遂にまた例の「物欲の嵐」状態となってしまいました。

ところで、そのi845、安価なSDRAMが使えるのはいいのだけど
何せその性能、雑誌を読む限りでは、メモリーの帯域がボトル
ネックになって、ペンWの実力を十分発揮できない、やっぱり
RIMMを使うi850に劣ってしまう、とのこと。

それは勿論承知の事で、何を今更、別に驚くことじゃないん
だけど、せっかく今回ハードを更新するのに、こう書かれては
気ぃ悪いし、やっぱり購入対象外になってしまう。最近DDR対応版
が出て、その事もその時勿論知っていたし、ここはいっちょ
最速を目指してi850とRIMMのコンビでいこうと決めました。

それで、早速いつものようにインタネの通信販売で部品購入
です。ペンティアムWは財布の都合から、1.8GHz版にしました。
メモリーは256MB×2です。マザーボードはASUSのP4T-Eという
いつものように、定番中の定番の構成です。

組み上げるのに別段苦労はありませんでした。リテール版の
CPUクーラーなんか、ソケット370の時よりも簡単に装着できて
何だか拍子抜けみたいな感じでした。
しかし、ん?マザー上に通常のATXの電源の他に、小さな電源
の差込とかがあるのです。おお、これが噂に聞くペンティアム
W用の電源というATX12V用の差込らしい。他にAUX用とかいう
差込もあるんだな・・フムフム。
でも、私の今の電源にはこんなプラグが無い・・。

実のところ、こんなの無くても大丈夫、どっかに電気通って
ればいい、みたいな軽い感じでいたのですが、現物を前にする
と、ちょっと事の重大さに気づくのです。
んー、さすがにこれは初めての経験でマニュアルを読んでみる。

しかし、特段この部品についての説明がないような・・、
(英語なんでよく分からないというのが本当かもね・・)
てことは、大した意味ないんじゃない・・。
私のマシンの今の電源、450Wもあるヤツ、ちょっと前に奮発して
買ったものだし、やっぱり気にしない、大丈夫かもと、試しに
電源を入れる。
おお!普通に起動するやないか!よかった・・。

しかし、ふと冷静になってみると、これで本当に問題なく使える
のかどうか、やっぱり疑問になる。
気になりだしたら、心なし、スピーカ−の音がプリンターの
電源を入れると途端小さくなるのが、又気になる。こんな不安感
のあるままじゃ気楽に使えないし、あ〜あ、で、とうとうまた
電源買っちゃった。(ボーナス様・様)
ほんまもんの430WペンティアムW対応電源だー。

また、これだよ。「物欲の嵐」はこのように、私の場合、いやが
上にも膨張していくのです。
好むと好まざるとに関わらず。
実は、電源換えても、スピーカーの音は、そのまま不安定だった。
何のことはない、スピーカーそのものの不調だったようです。
ジャン、じゃん。

この話、まだまだ続きますから・・、次に何買ったかはお楽しみ
じゃ、次回にまたネ!




 平成14年1月3日

e-mail himada@himataro.com